西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
それでも、裁判所を通じて和解すべく調停の申立てを予定していたが、市長等を告訴し、また、市に対して民事訴訟を提起するという長崎オランダ村株式会社の11月7日の記者会見を受け、市側の主張もしっかりと裁判所で説明する必要があると判断し、建物明渡等請求事件に関する訴えの提起について議案を提出したとの説明がありました。
それでも、裁判所を通じて和解すべく調停の申立てを予定していたが、市長等を告訴し、また、市に対して民事訴訟を提起するという長崎オランダ村株式会社の11月7日の記者会見を受け、市側の主張もしっかりと裁判所で説明する必要があると判断し、建物明渡等請求事件に関する訴えの提起について議案を提出したとの説明がありました。
第4条では、市長等は公職にあるものに対して適用される法律のほか、次に掲げる政治倫理基準を遵守しなければならないとあって、その項目の中に、政治的または道義的批判を受けるおそれのある寄附を受けないものとし、市長にあっては、その後援団体に対しても同様に取り扱わせるよう措置することとあります。
統一的なものがなくて、県の防災訓練とかでですね、活動服っていうのは一部、市長、副市長等にございましたけれども、災害対策本部で詰めてやるようなああいうテレビ等でも出るような防災服はございません。今回3年度でですね、県の保護訓練もございますので、そういうことも含めて必要だろうということで整備をしたいというふうに考えておるところでございます。
また、市長等の責任については、その顛末書の内容を確認した上で、市長自らが判断されるものと考えております。 ○議長(松尾文昭君) 大久保正美議員。 ◆14番(大久保正美君) 職員は行政処分できるけども、3役、市長、副市長はできん。だから、給料の100分の何減額、2か月とか1か月とかするけども、職員は行政処分できるけど特別職はできない。そういう処分の仕方による。
22 ◯大場人事課長 特別職の報酬につきましては、市長等の非常勤の職員の給与に関する条例の中で、そういった給料を調査審議するために、特別職報酬等審議会を置く。その特別職報酬審議会というのは、年1回開催しなければならないということになってございます。
それとあわせて、週に1回、経営会議を開催しておりますので、市長等の市の方針等を全職員に徹底できるよう、各部署において持ち帰って職場会議を実施しているところでございます。
第4章の市長等と議会及び議員との関係では、執行機関と議会、議員との関係について定めています。 第11条、二元代表制の趣旨を尊重し、常に緊張感を持ち、市政の監視や評価を分かりやすく示すように努めることとしています。 また、質問や質疑においては論点や争点を明確にするように規定するとともに、よりかみ合った分かりやすいやり取りとするために、答弁者が質問者にその趣旨を確認できることとしています。
26 ◯総務委員長(相浦喜代子君)登壇[43頁] 総務委員会に審査を付託されました議案第2号「諫早市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例」及び議案第3号「諫早市体育施設条例の一部を改正する条例」につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきものと決定しました。
1 第1回定例会議事日程 第3号 令和3年2月19日(金)午前10時開議 日程第1 議案第22号(提案理由説明、質疑、委員会付託) 議案第22号 令和2年度諫早市一般会計補正予算(第9号) 日程第2 議案第2号から議案第22号及び請願第1号(委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第2号 諫早市長等
まず、議案第2号「諫早市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例」、議案第3号「諫早市体育施設条例の一部を改正する条例」、議案第4号「諫早市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、議案第5号「諫早市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、議案第6号「諫早市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 第1回定例会議事日程 第2号 令和3年2月10日(水)午前10時開議 日程第1 議案第2号から議案第21号(質疑、委員会付託) 議案第2号 諫早市長等
│ │委員会付託│専決処分の承認を求めることについて(令│ │ │ │議案第1号│省 略│和2年度諫早市一般会計補正予算(第7 │2月5日│ 承 認 │ │ │ │号)) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第2号│委員会付託│諫早市長等
18 ◯総務部長(竹市保彦君)[18頁] 議案第2号「諫早市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例」につきまして、御説明申し上げます。
報告第2号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更について:市道上宇戸橋公園線道路改良工事 (切土法面工事)) 日程第4 議案第1号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度諫早市一般会計補正予算(第7号)) 日程第5 議案第2号から議案第21号(提案理由説明) 議案第2号 諫早市長等
これらの案は、本年10月の人事院勧告を受け、特別職の国家公務員の期末手当の支給割合を改める特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律が国会において可決されたことを考慮し、市議会議員、市長、副市長等の期末手当の支給割合を改定するため、所要の規定の整備を行う必要があることから、提案いたすものであります。
このうち、第112号議案一般職の職員の給与に関する条例及び市長及び副市長の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国家公務員の給与に関する国の取扱状況等に鑑み、一般職の職員及び市長、副市長等の期末手当の額を減額するものです。
まず、これはそういった制度になってございますけれども、現在の報酬につきましては平成23年5月からの状況となっておりまして、この近年におきます報酬審議会の中の議論といたしましては、委員の皆様が一番参考としておりますのが、やはり他都市の状況というところでございまして、議員の皆様の報酬につきましては、今、中核市の中におきましても50数市ある中で大体二十五、六位と中位程度であるということ、それから市長等の三役
これは先ほど、副市長等も話しておりましてですけども、都会といいますか、そういった都市部と、こちらのほうはまた違いますけれども、そういった発表があっているんです。この解雇された方、特にパートとかアルバイトなどで働く非正規労働者が多いわけです。 こういった非正規労働者の方が多いんですけれども、本市の状況はいかがなものか、こういったことについてお伺いをいたしたいと、このように思っております。
これに対しまして、長崎県では先月26日と27日に県知事及び沿線市長等の連名によりまして、新鳥栖・武雄温泉間におけます環境影響評価の早急な着手や、北陸新幹線と一体的な議論による整備財源の確保等について、政府与党などに対して要望書を提出したところ、与党の立場から応援したいなどのお言葉を頂戴したとお聞きしております。